記憶術をマスターせよ

語呂合わせ記憶術は楽しい

勉強が好きだけど、どうしても暗記が苦手だと暗記しなければならないものが増えるたびに苦労するようになってきます。そんな時、ココぞとばかり、記憶術が連想されます。

 

特に馴染みやすい語呂合わせは、ゴロさえ合えば効果は抜群ですね。

 

言葉や文章などの続き具合がいいような場合に使えます。語呂は言葉としてイメージしやすいくリズムもいいです。

 

歴史の平安遷都がいつ起こったか。朝廷から寺社勢力を排除するために平安遷都が起こった年代です。

 

坊さんが泣いているようなイメージが想起されるでしょう。つまり「泣くよ坊さん平安遷都」と覚えれば、泣くよ、の部分が794になり、794年に起こったのが平安遷都である、と思い出されるわけです。

 

つまり誰もが取り入れやすい方法であり、語呂を一度把握してしまえば長い間保存できますし、一度忘れてもまたすぐに思い出すことができるのです。

 

では語呂合わせ記憶術のコツは?といえば、音韻法というテクニックを使用するのが基本になります。

 

数字を似ている響きに置き換えたり、アルファベットについても五十音に対応させておくといいでしょう。なのでボキャブラリーを増やしたり、たくさんの情報を知ることも重要になってきます。

 

しかし、語呂合わせ記憶術は記憶術の中ではかなり難しい部類になります。

 

語呂合わせできるものは、かなり限定的なのと、関連付けするストーリーを用意する必要があるからです。

 

このストーリーがなければ語呂あわせできたところで記憶には残りません。当然ですよね。思い出すきっかけがないのですから。平安遷都の例だと、普通に794年と覚えるのと何も変わらなくなりますから。

 

そうはいっても、記憶術の達人の方は、あらゆる方法でこじつけたりします。瞬時にストーリーにします。

 

かといって、難易度の高い記憶術をわざわざ頑張る必要もなく、うまくゴロが合えば語呂あわせを使えばいいと思います。